• ESG投資先として注目されるスポーツ(前編)

    世界中の投資家が投資基準にESG要素を加える傾向が強まっている昨今、特に欧米でESG投資先として注目されているのが、スポーツです。本記事では、欧米ではなぜスポーツが選ばれているのかという背景と事例を紹介するとともに、日本の現状と今後に向けた課題や取り組みについて、前後編に分けて紹介します。※当記事はESG/気候変動シリーズ(ファイナンシャルアドバイザリー)に掲載した内容を一部改訂して転載しています。

  • データ分析から考えるSNS(Twitter)の効果的な活用

    コロナ禍の影響を大きく受けた昨シーズンに続き、2021年シーズンのJリーグも感染症対応ガイドラインに則った対応が求められました。感染拡大直後には急激な変化が求められた販促活動やコミュニケーションの在り方も、2021年には一般的なものとして定着し始めており、デジタルコミュニケーションを駆使したメディア戦略、マーケティング活動がより重要なものになりつつあります。中でもコロナ禍においては、SNSを活用したファンエンゲージメントを向上させる取り組みが各クラブで試みられました。試合日のスタジアム来場やオンライン上での中継視聴を促す情報発信だけでなく、スタジアム集客とは直接関連しない選手インタビューやマスコット動画などのコンテンツ発信を行うことで、ファン・サポーターとのつながりを維持・強化する取り組みが各クラブで活発に行われています。本コラムでは各クラブの公式Twitterアカウントの運用に着目し、SNSを駆使した情報発信におけるコンテンツ内容の傾向や拡散性などについての評価と、物販収入や入場料収入などの経営戦略への影響について分析・考察を行いました。※当記事はJリーグ マネジメントカップ2021調査レポートに掲載した内容を一部改訂して転載しています。

  • 新潟、地元密着の強さを見せつけ大差で2連覇

    日本で最大級のビジネスプロフェッショナルグループの1つであるデロイト トーマツ グループのスポーツビジネスグループがお届けするJリーグマネジメントカップも、今年で7年目を迎えました。ビジネスマネジメントの側面からの評価でJリーグ所属チームが優勝をかけて競いました。J2優勝の栄冠を手にしたのは新潟です。※当記事はJリーグ マネジメントカップ2021調査レポートに掲載した内容を一部改訂して転載しています。

  • 川崎フロンターレが圧倒的な強さを見せ2年連続3度目の優勝

    日本で最大級のビジネスプロフェッショナルグループの1つであるデロイト トーマツ グループのスポーツビジネスグループがお届けするJリーグマネジメントカップも、今年で7年目を迎えました。Jリーグ所属チームがビジネスマネジメントの側面から評価され優勝をかけて競いました。今回2年ぶりにJ1を制したのは、川崎フロンターレです。※当記事はJリーグ マネジメントカップ2021調査レポートに掲載した内容を一部改訂して転載しています。

  • 「Jリーグ マネジメントカップ 2021」J1部門優勝は2年連続3度目の川崎フロンターレ

    ※当記事はJリーグ マネジメントカップ2021調査レポートに掲載した内容を一部改訂して転載しています。

  • コロナ禍を克服する欧米スポーツ界。対照的な日本(後編)

    前編では欧米スポーツ界のコロナ禍を通じた変化を見てきたが、後編では日本スポーツ界の変化を見ていきたい。

  • コロナ禍を克服する欧米スポーツ界。対照的な日本(前編)

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で社会が一変した2020年、大会・試合の中止や延期、無観客化などが相次ぎ、「もう観客は戻ってこないのではないか」と悲観的な見方が多くあった興行スポーツ業界について、筆者は「スポーツがコロナ禍を乗り越えるために」と「歴史から考えるコロナ禍後のスポーツビジネスの世界」という記事の中でコロナ禍後の姿を考察した。コロナ禍も3年目となり、諸外国では社会の正常化が進みつつある。記事の"答え合わせ"をするためのデータも揃いつつあることから、このタイミングで検証を行いたい。

  • B2クラブのビジネスポテンシャルとスポンサーの在り方

    2021年9月30日、Bリーグ2021年シーズンが開幕しました。新型コロナ感染拡大への懸念もありましたが、無事に開幕を迎え、現在も全国のアリーナで熱戦が繰り広げられています。B1は22クラブ、B2は14クラブがリーグを戦っていますが、特に注目を集めているのは、新たにB2からB1に昇格した茨城ロボッツ(以下、茨城)と群馬クレインサンダーズ(以下、群馬)ではないでしょうか。共に北関東地域をホームタウンとし、強豪ぞろいの東地区所属となったことから、両クラブがシーズンをどのように戦い抜くのかとても楽しみなところです。偶然にも同時期に昇格となった両クラブですが、特徴的な共通点がいくつかあるのではないかと考えます。その共通点はBリーグクラブが持つビジネスポテンシャルを考えるうえで、重要なヒントを与えてくれるかもしれません。今回は茨城、群馬の共通点から、クラブが地域に与えるプラスの効果やクラブとオーナーが生み出す相乗効果について考察してみたいと思います。※当記事はBリーグ マネジメントカップ2021調査レポートに掲載した内容を一部改訂して転載しています。

  • ホームアドバンテージの変化と要因分析

    5シーズン目を迎えた2020年シーズンのBリーグは、開幕からコロナ禍の中で迎えました。開幕に当たり、観客の収容率を50%以下、上限5,000人とする入場制限付きでの開催とすること、新型コロナの感染予防と感染拡大防止に向けて選手・スタッフ、クラブが取り組んでいくことをそれぞれ発表しました。また、試合会場に来場する観客も声を出しての応援禁止や、間隔を空けて座席に座るなどの観戦マナー・ルールへの協力が求められました。そうした制限下での試合運営や観戦環境の変化が、競技面にどのような影響を及ぼしたのかについて、ホームアドバンテージ(ホーム勝率とアウェイ勝率の差)に着目し、考察を行いました。まず、直近2020年シーズンまでの過去4シーズンのホームアドバンテージについて、リーグ全体の時系列推移を確認しました。次に、そのホームアドバンテージをクラブ単位でみた場合にどのように変動しているかを可視化し、その変動が何によって引き起こされているのかを明らかにするために、ホームゲームの収容率との相関関係について考察しました。また、収益・費用構造のホームアドバンテージへの影響に関しても、各クラブの財務情報を用いたクラスタリングをすることで、考察しています。※当記事はBリーグ マネジメントカップ2021調査レポートに掲載した内容を一部改訂して転載しています。

  • B2優勝クラブ分析「仙台89ERS」

    コロナ禍となってから2年目を迎えた2020年シーズン、B2は仙台が見事3年連続3回目の優勝を達成しました。FM(フィールドマネジメント)面では惜しくもプレーオフで悲願のB1昇格を逃した仙台でしたが、BM(ビジネスマネジメント)面では、B2トップとなるグッズ関連利益額(11,480千円)、2位の平均入場者数(1,059人)、アリーナ集客率(23.3%)を記録するなど、10項目全てで上位に入り、昨年までと同様に安定感の高い結果となりました。今回は、2020年シーズンのクラブの経営を担った、代表取締役副会長の渡辺太郎氏(2021年6月をもって退任)と代表取締役社長の志村雄彦氏の両名にインタビューを行い、デロイト トーマツ グループ独自の目線で分析しました。※当記事はBリーグ マネジメントカップ2021調査レポートに掲載した内容を一部改訂して転載しています。

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