Lagrange
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LAGRANGE
連続的社会実装イニシアチブ -
経済合理性、
公共性/公益性、
心が躍ること。3要素の均衡点をとらえ、社会を魅了してこそ、未来に向かって持続する事業になるはずだ。
それが私たちLAGRANGEの考え方です。
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人類が向き合う課題は、巨大に、複雑になり続けています。
一つひとつの企業が課題に向き合い、難しい舵取りを求められていますが、個別企業の力だけで課題は解決できません。
独力で解決しようとすればするほど、無力感を感じることになってしまう。
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今こそ、
3要素の均衡点をとらえ、社会を魅了し、人々が共感できるビジョンを、共に描いていく。
企業同士がお互いを補い合い、産業構造の壁さえ壊して、共に連携していく。
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社会実装を共に
していくことが必要です。LAGRANGEはそんな想いのもと、幅広い専門プレイヤーの協力を得て、企業間の連携を創り、何より私たちが身を投じ、連続的社会実装を行っていきます。
社会実装
メンバー
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外資系コンサルティングファームを経て、現在のデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に入社。
ライフサイエンス、テクノロジー、製造業、官公庁などのクライアントに対する戦略・M&A・オペレーション・ITなどのアドバイザリー業務に従事。
多業種連携による社会課題解決の必要性を唱え、「デロイト自身も発想し、事業パートナーと共に事業開発・社会実装を行うイニシアチブ ”LAGRANGE” 」を発足し牽引。
グループイン事例
デロイト トーマツグループでは、高い業務品質を持ち、ビジョンやカルチャーを共有できる外部企業様との連携を推進しています。これにより、財務会計はもとより、ブランディングやデジタルテクノロジー、人材開発など、多岐に亘るプロフェッショナルファームがデロイト トーマツグループにジョインしています。この連携によって多様で多彩なプロフェッショナルチームを組成し、社会を魅了する事業を実装する「プロフェッショナルオーケストレーション」を実現します。