経済合理性、公共性/公益性、心が躍ること。
3要素の均衡点をとらえ、社会を魅了してこそ、
未来に向かって持続する事業になるはずだ。

それが私たちLAGRANGEの考え方です。

人類が向き合う課題は、巨大に、複雑になり続けています。
一つひとつの企業が課題に向き合い、難しい舵取りを求められていますが、
個別企業の力だけで課題は解決できません。

独力で解決しようとすればするほど、無力感を感じることになってしまう。

今こそ、3要素の均衡点をとらえ、社会を魅了し、
人々が共感できるビジョンを、共に描いていく。

企業同士がお互いを補い合い、
産業構造の壁さえ壊して、共に連携していく。
社会実装を共にしていくことが必要です。

LAGRANGEはそんな想いのもと、幅広い専門プレイヤーの協力を得て、
企業間の連携を創り、何より私たちが身を投じ、
連続的社会実装を行っていきます。