EV化で苦境に陥る自動車部品サプライヤー
CASEの潮流で事業の変革を迫られる自動車業界。自動車部品サプライヤーが経営危機に陥る要因と再生までの道のりを解説します。


自動運転の実現に向けた技術の進展や内燃機関からEV(Electric Vehicle)へのシフトなど、自動車業界には100年に1度と言われる大きな変革の波が押し寄せています。部品を製造し自動車OEMメーカー(以下、OEM)に納入するサプライヤーに対し、この波はどのような影響を及ぼすのでしょうか。詳しく見ていきましょう。※当記事はIndustry Eyeに掲載した内容を一部改訂して転載しています。

EV化に代表される自動車業界の変革に対応し切れず、将来に向けた成長戦略を描くことができない状況から、自動車部品サプライヤーはどのように抜け出せばよいのでしょうか。前編に引き続き、サプライヤーがこれからの時代を生き抜くために必要となる戦略や、メガサプライヤーの動向などについて解説していきます。※当記事はIndustry Eyeに掲載した内容を一部改訂して転載しています。