イノベーション

第5回 企業活動を温室効果ガス排出量データに置き換える――脱炭素経営に必要なデータ開示の視点
脱炭素経営というとESGやサステナビリティの領域という印象が強いですが、データビジネスとしても注目の領域です。温室効果ガス排出量削減のためにはあらゆる企業活動をデータで把握・管理する必要があり、またその取引先の活動もデータで管理されている必要が出てきているため、各企業が足並みを揃えてデータ化に対応していくことが求められています。今回は、Persefoni Japan合同会社(以下、パーセフォニ)でアカウントディレクターを務める蔵品利浩氏から、温室効果ガス排出量削減の必要性、データが持つ意味、日本企業が行っていくべき活動などについて話を伺いました。(聞き手:編集部 毛利)

第4回 パーソナルデータ利活用の専門家が考える信頼性の高いデータビジネスとは
データ利活用のビジネスにおいては、マーケティングリサーチも重要な一角を占めているといえます。株式会社マクロミルは、高品質かつスピーディな市場調査を提供していることで知られるリサーチ業界のリーディングカンパニーですが、同社で新規事業準備室長を務める原田俊氏を迎え、近くローンチされる「企業のファーストパーティデータ支援サービス」について、彼の考える企業におけるパーソナルデータの取り扱い、調査業界の今後について話を伺いました。(聞き手:編集部 毛利俊介)

第2回 生活者分析に長けた広告会社だからできる顧客データ分析とクリエイティブの統合
データは次の石油であるといわれ始めてから10年以上が経過し、データ利活用の重要性は広く知られるようになりました。多くの企業が何らかの形でデータの利活用に取り組んでいますが、世の中のデータ量が増えるにしたがって取捨選択の難易度が高まり、データの海でおぼれる企業も少なくありません。生成AIなど新しい技術が日々生まれる現代社会において、データビジネスの最先端では何が行われているのか?データの海の水先案内人たちに迫ります。第2回は博報堂でAI・データサイエンスを用いてマーケティング課題を解決する専門チーム「データサイエンスブティック」を率いる髙栁太志氏。データを使った広告領域の分析だけでなく、生活者のデータに基づくサービス開発も行っており、最近は生成AIを使ったマーケティングの可能性にも積極的に取り組んでいます。そんな髙栁氏に今後のデータサイエンスの展望、クリエイターと生成AIの関係について伺いました。(聞き手:編集部毛利俊介)
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