Jリーグ マネジメントカップ2020
Jリーグのビジネス的側面にスポットライトを当て、Jリーグを客観的に測ることができるレポート「Jリーグマネジメントカップ 2020」。


休日のレジャーとしてスタジアムに足を運び、迫力ある選手のプレーやファン同士が作り上げる一体感のある応援を楽しみ、スタジアムグルメやイベント企画を存分に楽しめたこれまでの「観戦体験」はコロナ禍によって一変しました。現在(2021年8月時点)は、観客数5,000人もしくは収容率50%以下での開催を余儀なくされている地域、試合中の声を出しての応援を禁止、など制限下でのスタジアム観戦が続いています。多くのスポーツ団体やクラブでは、制限が解除される時期をただ待つのではなく、このような状況下でもいかにファン・サポーターとのつながりを維持できるかを日々検討し、様々な施策が実行されています。スタジアムを中心とした、これまでのファンエンゲージメントの枠組みを抜け出し、スタジアム外での体験も含めた、日常生活のあらゆるシーンでの「顧客体験」設計が、今、各スポーツ団体やクラブに求められています。※当記事はJリーグ マネジメントカップ2020調査レポートに掲載した内容を一部改訂して転載しています。

2020年シーズン冒頭に発生したコロナ禍による影響で、多くのクラブは経営面で大きなダメージを被る結果となりました。特にリモートマッチ(無観客試合)であったり、密を生じさせない観戦環境の徹底などは、これまでのクラブの経営スタイルを大きく転換せざるを得ない外部環境になっていますが、このような環境だからこそ、改めてJリーグやJクラブが生み出す価値について考えてみたいと思います。※当記事はJリーグ マネジメントカップ2020調査レポートに掲載した内容を一部改訂して転載しています。

2020年シーズンはコロナ禍の影響から、FM(フィールドマネジメント)面でもBM(ビジネスマネジメント)面においても例年とは異なる対応を求められるシーズンとなりました。JリーグはJ1、J2の第1節を終えた後の2月25日にリーグ戦の中断を発表、6月27日から「リモートマッチ(無観客試合)」でリーグ戦が再開されるまで、約4カ月の間シーズンが中断されました。その後7月に再開されたものの、入場者数に関して「超厳戒態勢」、「厳戒態勢」の2段階で制限がかかりました。また、応援スタイルについても、密を回避し声を出す応援をしない「新しい応援スタイル」の理解・協力を求め、2020年シーズンは声援ではなく拍手や手拍子が響くスタジアムの光景が見られました。このコラムでは、コロナ禍によってもたらされた「入場制限」や「新しい応援スタイルの要請」によって、各クラブのFM面にどのような影響を与えたのかについて分析、考察を行いました。※当記事はJリーグ マネジメントカップ2020調査レポートに掲載した内容を一部改訂して転載しています。

経営面からクラブチームを分析し「ビジネスマネジメント」の側面で"優勝"を争うマネジメントカップ。最新版のJリーグマネジメントカップ2020のJ3優勝クラブはFC今治となりました。今治はマーケティング、経営戦略、財務状況の各分野で1位、経営効率分野で13位と圧倒的な強さを見せ、2位の鹿児島に13ポイント差をつけて、J3参戦初年度で初優勝を飾りました。※当記事はJリーグ マネジメントカップ2020調査レポートに掲載した内容を一部改訂して転載しています。

経営面からクラブチームを分析し「ビジネスマネジメント」の側面で"優勝"を争うマネジメントカップ。最新版のJリーグマネジメントカップ2020でJ2初優勝を飾ったのはアルビレックス新潟となりました。※当記事はJリーグ マネジメントカップ2020調査レポートに掲載した内容を一部改訂して転載しています。

経営面からクラブチームを分析し「ビジネスマネジメント」の側面で"優勝"を争うマネジメントカップ。デロイト トーマツ グループが発表した今年で7回目となるJリーグマネジメントカップの最新版で川崎フロンターレが2年ぶり2度目の優勝を飾りました。※当記事はJリーグ マネジメントカップ2020調査レポートに掲載した内容を一部改訂して転載しています。