• CO2分離、排ガス回収に高い成長性 技術動向・経済性を分析ーCRCレポート

    デロイト トーマツ CRC株式会社は、CO2分離関連技術動向を調査した。「ガス精製回収」と「排ガス回収」という回収段階の2区分を比較した場合、排ガス回収が高い市場成長性を望めると判断し、そのグローバル各地域施策やプロジェクト動向および経済性の現状等を分析した。エネルギー/非エネルギー起源CO2は、排出される「CO2濃度」「ガス圧」「排気量」「ガス中成分」などの物性に応じた最適なCO2分離方式の選択が重要で、さらにコスト低減を進めて分離装置の導入を促進していく必要がある。本レポートは、2021年時点で6,000円台/トン・CO2、2030年には国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)目標の2,000円/トン・CO2、2050年には国際エネルギー機構(IEA)目標の1,200円/トン・CO2における「現在地」を把握する一助となる。

  • 企業評価業務を身近な存在にするValuation Assist、WACC計算を自動化

    2023年12月に提供を開始した、WACC(加重平均資本コスト)計算のオンラインサービス「Valuation Assist(バリュエーションアシスト)」。WACCは企業評価における基本的かつ重要な指標であり、従来専門家が時間をかけて算出していました。このツールを使うことで、専門家でなくても簡単に、短時間でWACCの計算を行えます。ユーザーの声を吸い上げアドバイス機能拡張や生成AIに使用される大規模言語モデル活用など、新たなニーズに応える改良も実施しています。バリエーションチームのパートナー、安廣 史(やすひろ ふみと)に、開発の経緯や今後の展望について聞きました。

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