はじめに

2022年に実施した前回の調査以降、コロナ禍の終息とともに、自動車関連を始めとして品質不祥事が相次ぎ、下請法・個人情報保護法などの法令違反や、行き過ぎた業績至上主義による企業倫理の逸脱など多くの不祥事が報道されています。

今回の調査では、前回に引き続き、不正不祥事の実態と危機意識の設問に加え、企業のコンプライアンスやガバナンスへの意識や取り組状況を具体的に聞く設問を多く設定しました。

設問項目群

不正・不祥事の実態と危機意識について
① 不正・不祥事の発生件数と危機意識
② 不正・不祥事のタイプと拠点別傾向
③ 会計不正、品質不正、サイバー攻撃等の企業の取り組み状況

コンプライアンスの取り組みについて
① コンプライアンス体制の構築状況
② コンプライアンス違反の発生リスクと取り組み状況
③ コンプライアンス違反と捉える範囲と意識の変化

ガバナンスの取り組みについて
① ガバナンスで特に重視するもの
② 機関設計の状況と課題
③ 社外取締役の選定過程で重視するものと選定上の課題
④ 危機管理体制の整備状況と平時の取り組み
⑤ 経営理念や行動規範等を業務に反映させるための仕組みと施策
⑥ 内部監査と内部通報

調査へのご協力のお願い

これまでの調査白書でも多くの企業にご協力いただきました。今回もより多くの回答をいただくことで、不正・不祥事に対する日本全体の課題感を浮き彫りにし、個々の企業にとっての改善への道しるべにしたいと考えます。

広く企業から情報を集めることを目的として、前回調査から上場・非上場問わず情報を集めています。一部の企業には、既に書面もしくはメールで協力をお願いしていますが、回答が容易に行えるように、当メールマガジンから直接アンケートへ回答を行えるページを用意させていただきました。ぜひとも回答へのご協力をお願いします。

「企業の不正リスク調査白書Japan Fraud Survey 2024-2026」へのご協力について

■回答方法

下記URLにアクセスいただき、ご回答ください。
https://jp.research.net/r/fraud2024dtt

■回答期限

誠に勝手ながら、集計の都合上、アンケートは630日(日)までにご回答ください。

■回答上の注意点

  • アンケート画面の機能の制約上、回答の途中保存ができません(計33問あります)。
  • Web画面のレイアウトの都合上、マトリクス形式の設問を分けて表示している箇所があります。

調査にご協力いただいた方に、調査結果をとりまとめた調査白書を後日お送りする予定です。

前回の調査白書は本ページ下部のリンクからご入手いただけます。ご回答に際しご参考ください。

【問い合わせ先】

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
フォレンジック & クライシスマネジメントサービス
メールアドレス : fraud2024@tohmatsu.co.jp
(担当 : 清水、山中、浦川)

※上記の社名・役職・内容等は、掲載日時点のものとなります。